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解決事例

福岡の刑事事件のご相談なら弁護士法人グレイス > 解決事例
財産に関する犯罪 万引き・窃盗罪

窃盗事件において、示談が成立しなかったものの、不起訴処分を実現した事例


 依頼人は、夜間の飲食店内で酔って窃盗に及び、高価品など数十万円を窃盗し、送致(書類送検)されました。
 刑事弁護のご依頼をなされる方は、警察の取り調べ段階でなされる場合がほとんどです。
 しかしながら、本件は送致段階でのご依頼であり、既に検察官調べも終了していることから起訴直前の状態であって、一刻の猶予もないものと考えられました。

財産に関する犯罪 詐欺・受け子・出し子

執行猶予期間中に詐欺事件で起訴されたものの、併合の利益を主張し、再度の全部執行猶予を獲得した事例


 被告人は、数か月前に別件で保護観察付き執行猶予の判決を受け、今回、詐欺事件で再度逮捕・起訴されてしまいました。
 被害者と示談したくとも、被告人も自ら示談金を捻出することが不可能な事案でした。親族に支援を求めようにも、かねてより関係は極めて険悪でした。

性犯罪 不同意性交等罪(レイプ・強姦罪)

不同意わいせつ事件において、示談を成立させ不起訴処分を実現した事例


 商業施設で被害者の着衣の上から陰部を触れ、逮捕された事案。被疑者は、初めての逮捕で憔悴しきっており、精神的なサポートも必要となる状況であった。

交通に関する犯罪 危険運転・あおり運転

業務上過失事件について、信頼の原則に基づき被告人の過失が否定され、無罪判決を獲得した事例


 被告人は片側二車線の道路の右側を直進走行していました。被告人が方向指示器を出した上で左側に車線変更をしようとした際、後方から左側車線を直進走行してきた車両と接触しそうになりました。後方車両が被告人運転車両との衝突を回避しようとして左側に方向転換しようとしたものの、制御不能となり、歩道に乗り上げ、建造物に衝突し、被害者は亡くなりました。そこで、被告人の方向指示器を出したタイミングが遅れたことが過失にあたるものとして、業務上過失傷害致死の公訴事実で起訴されました。
 本件では、結果的に方向指示器を出したタイミングが被害者車両と接触する直前であった可能性はあるものの、被害者運転車両が法定速度を時速約40キロ以上も速度超過して運転していたことが明らかであった。

性犯罪 強制わいせつ

強制わいせつ事件で逮捕されたものの、不起訴処分で釈放された事例


 成人男性である相談者が、未明の居酒屋でたまたま出会った未成年の少女に対し、その女性の意思に反し、無理やり抱きつく等わいせつな行為に及んだことから、後日強制わいせつ事件の被疑者として逮捕された。

財産に関する犯罪 器物破損・住居侵入

のぞき見目的の住居侵入により逮捕された事件につき不起訴処分を勝ち取った事例


 相談者は、通勤途中において一般家庭の風呂場をのぞき見したとして、住居侵入罪を被疑事実として逮捕された。相談者は周辺地域では著名な会社の従業員でもあったことから、自身の刑事事件の進捗のみならず、会社の信用に傷をつけることになることを最も懸念しており、当事務所に相談をした。

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